フリーダイビング上達の鍵は「回復力」|トレーニング後の過ごし方で身体は変わる
- 尚輝 前山
- 5月13日
- 読了時間: 3分

「追い込んだ後は、とにかく寝る。」
そう考えている人は多いかもしれません。
もちろん休息は大切です。
しかし、フリーダイビングやトレーニング後の回復を早めるためには、
“ただ動かずに休む”だけでは不十分なことがあります。
実は、軽いウォーキングやストレッチなどの
“アクティブリカバリー”を取り入れることで、
身体の回復効率は大きく変わります。
疲労した後こそ「軽く動く」
ハードな運動後、筋肉痛や疲労感からベッドに
倒れ込んでしまうことはよくあります。
しかし、完全に動きを止めてしまうと、
血流が低下し、疲労物質の循環も悪くなりやすくなります。
そこで重要になるのが、
軽いウォーキングやストレッチです。
軽く身体を動かすことで、
血流が促進される
酸素や栄養が筋肉へ届きやすくなる
疲労物質の排出を助ける
筋肉の硬さを減らす
自律神経を整えやすくなる
といった回復効果が期待できます。
フリーダイビングでは、
「リラックスできる身体」が非常に重要です。
筋肉が硬く、疲労が抜けていない状態では、
呼吸が浅くなる
心拍数が上がりやすくなる
力みが増える
酸素消費が増える
など、水中パフォーマンスにも大きく影響します。
だからこそ、トレーニング後の“回復の質”が、
次のダイブを変えていきます。
筋肉は「ジム」でつくのではなく、「回復」でつく
筋トレを頑張っているのに、なかなか身体が変わらない人もいます。
その理由の一つが、「食事」と「回復不足」です。
トレーニングは、筋肉を“壊す刺激”です。
実際に身体を成長させるのは、その後の回復過程。
つまり、
適切な栄養
睡眠
血流
回復環境
が整って初めて、身体は強くなります。
特にフリーダイバーにとっては、
呼吸筋
姿勢維持筋
フィンキックに必要な筋肉
柔軟性を支える組織
など、回復がとても重要です。
食事をおろそかにした状態では、
どれだけハードにトレーニングしても、
身体はうまく適応できません。
フリーダイビングは「回復力」のスポーツ
フリーダイビングでは、
リラックス能力
酸素を効率よく使う能力
無駄な力を抜く能力
が重要になります。
そのためには、追い込むだけではなく、
「どれだけ回復できるか」
が非常に大切です。
トレーニング後に、
軽く歩く
深呼吸する
ストレッチする
栄養をしっかり摂る
睡眠を整える
こうした積み重ねが、
水中での余裕やリラックスにつながっていきます。
NAOKI FREEDIVINGでは
NAOKI FREEDIVINGでは、単に“潜る技術”だけではなく、
身体の使い方
呼吸
柔軟性
コンディショニング
回復方法
まで含めてサポートしています。
「陸で整え、海で解放する」
身体を整えることは、
海をもっと楽しむことにもつながります。
無理に追い込むだけではなく、
“回復”にも目を向けてみてください。
きっと、潜りも日常も変わっていきます。



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